草津市議会 2019-06-20 令和 元年 6月定例会−06月20日-04号
そのときの答弁では、車道は1車線分の最低幅員を確保した上で歩行者や自転車利用者が安心して移動できる道路空間を設けていくために、カラー路面表示による通行区分の明示化を検討しており、今後、道路管理者と調整の上、公安協議や地元協議を進めてまいりたいとのことでした。 カラー路面表示による通行区分の明示化を検討状況と今後の実施に向けたスケジュールについてお尋ねいたします。
そのときの答弁では、車道は1車線分の最低幅員を確保した上で歩行者や自転車利用者が安心して移動できる道路空間を設けていくために、カラー路面表示による通行区分の明示化を検討しており、今後、道路管理者と調整の上、公安協議や地元協議を進めてまいりたいとのことでした。 カラー路面表示による通行区分の明示化を検討状況と今後の実施に向けたスケジュールについてお尋ねいたします。
……………………………………………………………203 (3)地域の交通安全の取り組みに対する支援の充実について ……………………………………………………………204 大路区のまちづくりについて ………………………………204 (1)(仮称)市民総合交流センター整備事業の商業施設の進捗状況について ……………………………………………………………205 (2)商店街のカラー路面表示
しかしながら改善案といたしまして、当該道路が日中、一方通行規制となっておりますことから、車道は1車線分の最低幅員を確保し、歩行者や自転車利用者が安心して利用できる道路空間をイメージし設けていくために、カラー路面表示による通行区分の明示化を検討しております。 今後、道路管理者と調整の上、公安協議や地元協議を進めてまいりたいというふうに考えてございます。 ○議長(瀬川裕海) 中村議員。